財団法人山形県産業技術振興機構

産学官連携有機エレクトロニクス事業化推進センター

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センター案内

ごあいさつ

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センター長
遠藤 剛

 この度、当財団では米沢市に「産学官連携有機エレクトロニクス事業化推進センター」を設立いたしました。
 当センターの目的は、民間企業・大学・県・市が力を合わせ、山形の地で芽が出た新しい有機EL事業を山形県の将来の産業の核へと育てていくことです。前身の有機エレクトロニクス研究所の7年間のプロジェクト成果をさらに発展させ県内産業へと還元することで、県内企業を中心とした有機EL関連の「ものづくり」を強力に支援して参ります。
 「有機ELといえば山形」の早期実現を目指し、引き続き全力で取り組んで参りますので、一層のご指導とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

當摩EGM

エグゼグティブ
ゼネラルマネージャー
當摩 照夫

 「産学官連携有機エレクトロニクス事業化推進センター」では、これまでの7年間のプロジェクトの成果を県内企業に還元していくために、次の大きな2つの柱の下、各般の事業を実施して参ります。
 先ず始めに、現在の照明用有機ELパネルの性能を市場のニーズに応えることができるレベルまで高めるために、県内外の企業と共同で研究・開発を進めて参ります。次に、県内において有機EL照明分野における事業化や産業化を進めるために、県内企業を中心に組織された「OLEDヤマガタ」において、技術研修会や製品試作支援等を実施し技術普及を進めて参ります。
 当センターでは、これからも企業の皆さまの研究・開発のニーズに迅速かつ的確にお応えすべく体制等を整えて参りますので、引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

推進センター概要

名 称: 財団法人山形県産業技術振興機構 産学官連携有機エレクトロニクス事業化推進センター
設 立: 2010年(平成22年)7月1日
住 所: 〒992-1128 山形県米沢市八幡原4丁目2837番地の9
      TEL 0238-29-1150  FAX 0238-29-1184
代 表: センター長 遠藤 剛

沿  革

2003年(平成15年)11月  有機エレクトロニクス研究所 設立
2010年(平成22年) 3月  有機エレクトロニクス研究所 解散
2010年(平成22年) 7月  産学官連携有機エレクトロニクス事業化推進センター 設立

推進センターの設立目的

・財団法人山形県産業技術振興機構 有機エレクトロニクス研究所(平成15年11月~平成22年3月)の成果を県内企業に還元し、
 企業主体の商品化研究開発を支援します。
・企業ニーズに応えるためのパネルの更なる高度化研究を進めます。

具体的取組

1)県内企業ニーズに基づいた製品化技術の共同研究(OLEDヤマガタ会員を中心として)
2)パネル性能向上のための技術開発(新材料の導入とデバイス構造の改善等)
3)大型パネル製造装置・設備の利用提供:製造装置、測定、観察、評価機器等

推進センターの設備概要

①クリーンルーム(面積:2000㎡、クラス 1,000)

・300mm□基板対応装置(クラスター型蒸着装置)
・小型蒸着機(50mm□基板対応)
・スタンドアローングローブボックス
・原子間力顕微鏡(AFM)
・X線光電子分光装置(XPS/ESCA)
・分光蛍光光度計
・微分干渉顕微鏡
・触針膜厚計
・光学式膜厚分布測定装置
・接触角計
・ガラススクライバー
・レーザーリペア装置
・積分球(1m) 等
  

②一般実験室(面積:約140㎡)

・FE-SEM/EDX
・2次元輝度計
・有機EL素子寿命測定装置
・恒温恒湿槽
・熱圧着装置
・積分球(30cm) 等


クリーンルーム


クリーンルーム

③照明実験室(面積:約27㎡)

デザイン公募最優秀作を具体的に試作した灯具を含め、総パネル数300枚以上を使用した世界でも希少な照明実験室です。海外からも見学者が多く、有機EL照明を是非体感してください。

照明実験室

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